くらしのマーケット利用レポ《実家のエアコン取り付け工事》
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安価《auかんたん見守りプラグ》他社スマホでも使える！
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お財布にも優しいお手頃価格で親を見守りたい方は、au（KDDI）のサービス《かんたん見守りプラグ》がおすすめです。
Wi-Fi不要、機器をコンセントに挿すだけのお手軽センサーです。
工事も不要で、お手軽に、安く利用できるのが特長です。
この記事では、au《かんたん見守りプラグ》のサービス内容や利用金額をまとめました。
高齢者見守りに関する機器購入などに関しては、自治体から助成金を受けられる場合があります。（条件なども様々）
住んでいる自治体が助成金事業を行っているかどうか、まずはホームページなどで確認してみることをおすすめします。
まず、au《かんたん見守りプラグ》の特長です。
au《かんたん見守りプラグ》の特長
- 《かんたん見守りプラグ》本体機器は、au以外のショップでも買える
- 機器をコンセントに挿すだけ！簡単設置できる（工事不要・Wi-Fi環境必要なし）
- ただし使えるのはauの4G LTE（800MHz）対応エリアのみ
- 4つのマルチセンサー搭載
- 《au HOMEアプリ（月額539円）》を使ってモニタリングできる
- アプリ通知は最大10人、メール通知は最大5人まで
まず、使用する場所がauの4G LTE対応エリア内か、確認しましょう！
au《かんたん見守りプラグ》は、公式サイト以外のショップでも購入することができます。
リンク
公式サイト以外で購入する場合は、ポイント還元などでお得になるセール時の購入がおすすめです。
利用手順
- 好きなストアで《かんたん見守りプラグ》本体購入
- 製品が届いたら、箱に記載のQRコードにアクセスし、案内情報を確認する
- au HOMEアプリのダウンロードし、製品を登録
機器購入後、利用開始に期限はないので、好きなタイミングでスタートできます。
（ポイント還元がお得なときに買っておいて、帰省時に取りつける、など）
《かんたん見守りプラグ》できること
《かんたん見守りプラグ》4つのセンサーでできることは以下の通りです。
それぞれの動きについて、連携する《au HOME アプリ》でモニタリングすることができます。
正確にモニタリングするためには、以下のような生活動線（毎日必ず行き来する場所）に《かんたん見守りプラグ》を設置しましょう。
そのほか利用できる安心サービス
au《かんたん見守りプラグ》を利用する場合、《au HOME アプリ》で見守ることのほか、以下のサービスを利用することができます。
【購入者全員にプレゼント】au損保の傷害保険
主な補償対象は熱中症やケガです。
《かんたん見守りサービス》利用期間中に、見守り対象の方が熱中症やケガなどにより2日以上入院した場合に、入院一時金3万円を受け取れる傷害保険に加入することができます。
【オプション】セコム駆けつけサービス（支払いは利用時のみ）
見守り時に不安を感じた時に、セコムに確認を要請できるオプションサービスを、月額料金不要で利用することができます。
離れて暮らす親がいる場合、いざという時に単発払いでセコムに駆けつけてもらえるのは安心ですね！
あんしんウォッチャー（家の外の行動も見守りたいときには）
《かんたん見守りプラグ》利用時に使う au HOME アプリ では、GPS端末【あんしんウォッチャー】を使って外出時も見守ることができます。
小型なので荷物にもならず、バッグの中に入れておくだけでOKです。
子どもの登下校時の見守りのほか、スマホを持たない高齢者の外出時の見守りにも使えるアイテムです。
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まとめ
以上、au《かんたん見守りプラグ》のサービス内容や利用金額についてまとめました。
機器を購入後、au HOME利用料539円/月で見守ることができます。
工事も不要なので、お手頃価格で見守りたいという方におすすめです。
機器購入代については、自治体から助成金を受けられる場合があります。
住んでいる自治体の助成金有無を確認してみてくださいね。（条件も自治体により様々です）
参考になれば幸いです。
ABOUT ME
東京住み。在宅でカスタマーサポートをしています。近年、病院の受付予約や新幹線の指定席予約など、ますますネットが欠かせない時代になってきました。若者並みにスマホを使いこなしている高齢者の方もいらっしゃいますが、スマホを持っているけど使いこなせていない方・ガラケーしか持っていない方、まだまだ多い印象です。このブログでは、ネット社会の現代において、シニア世代の暮らしに役立つサービスや、遠く離れたところに住んでいる親を遠隔で見守る方法について、情報発信していきます。生活を便利にしていきましょう♪
