プロフィール
はじめまして、つくねです♪
当ブログ《oshieru》をご覧いただき、ありがとうございます。
このページでは、私つくねと当ブログの趣旨について書いています。
ごく普通のアラフォー主婦です。
- 名前:つくね
- 住まい:東京都
- 出身地:関東の田舎
- 生まれ年:1984年(昭和59年)
- 仕事:在宅ワーク
- 職歴:税理士法人監査担当、大手メーカー経理、一般社団法人事務局
- 現在は税理士事務所のカスタマーサポートに従事
- 家族:夫と一人息子(小学3年生)の3人家族
- 小説・漫画を読む
- アニメ・ドラマ・映画を見る
- 分からないことに対し、徹底リサーチ(仕事・私生活とも調べることが好き)
- ハンドメイド全般
- ブログを書く
- 愛亀(キボシイシガメ)のお世話
- 神社巡り(御朱印集め)
遠方に住む私の両親は、父親はガラケー(携帯電話)使用、母親はスマホを持っていますがLINEくらいしか使えません。
そろそろスマホを使えるようになってほしいな・・・と思っています。
最近は《らくらくスマートフォン》というシニア向けのスマホが進化しており、初めてのスマホでもガラケーとほぼ変わらず簡単に使うことができます。
日常生活で、スマホがあれば便利なのかな?と感じることはないですか?
書面や電話でのやりとりが一般的だった時代から、近年ますます、スマホを使った予約や手続きに移行する企業や病院が増えています。
スマホ・タブレットを最低限使えるようになれば、予約や手続きも簡単にでき、生活が便利になります。
スマホがあれば生活が便利になる
まず、スマホがあれば、ネットを通して《分からないこと》をなんでも調べられるようになります。
調べたいことを検索した場合、基本的には、信用できるサイト順に、答えの予測が一覧で出てきます。
とくに、Googleはどんどん進化し、昔と比べれば、詐欺やウイルス付き悪質サイトなどは圏外にはじかれ、上位表示されにくくなっているので安心感があります。
そのほか、スマホがあれば便利になる一例を挙げてみます。
- 病院の予約
- お店(レストラン)などの予約
- 新幹線の予約
- LINEを使えば通信料で通話できる(電話代より安い)
- LINEを使えばメッセージや写真のやり取りが簡単にできる
- 市役所の手続き
- QRコード読み込み
まず、生活に欠かせない病院の予約です。
とくに、新しく開業した病院の多くは、ネットから予約時間内にアクセスして予約(先着順)する方法が中心になっています。
そういった病院の場合は、スマホの操作だけで簡単に予約できます。
電話で予約する手間や直接病院にいって長時間待つことなく、効率よく受診できるようになります。
次に、新幹線の指定席予約を例に挙げてみましょう。
みどりの窓口が減っているのはご存じですか?
最近の新幹線は自由席より指定席がメインになっています。
とくに年末年始など、長期休暇時はネットでも予約争奪戦になります。
ネットを使わない場合、きっぷ予約は電話ではできないので、最寄りのみどりの窓口に出向かなければなりません。
しかしそのみどりの窓口をなくしている駅が増えているという現状があります。
みどりの窓口は、ただでさえ混雑している上、トラブル時の払い戻しがある際は、長蛇の列になり順番待ちも一苦労です。
スマホがあれば、ネットで予約することができ、キャンセルや変更などの手続きもできます。
さらに、モバイルSuicaアプリを使えば、きっぷも要らず、スマホだけで電車やバス・新幹線に乗ることも可能です。
便利なアプリが使える
スマホアプリは、生活に欠かせないものから趣味に至るものまで、様々な種類があります。
- LINE
- LINE同士は無料で電話できる
- メッセージのやり取り、写真も簡単に送り合える
- 乗換案内アプリ(電車・バス)
- 乗車・降車地を入力するだけで乗り換えが簡単に分かる(〇番線なども表示)
- タクシーアプリGO
- タクシー会社に電話しなくても、アプリで簡単にタクシーを呼べる
一般的なスマホは、自分に必要なアプリを入れて使いますが、シニア向けスマホ《らくらくスマートフォン》には、あらかじめ必要最低限のアプリが入っているのですぐに使うことができますよ!
LINEアプリを入れれば、LINE同士は通信料だけで電話ができるので、直接的な電話代を節約することができます。
また、スマホゲームは、脳トレにもなり、思考力UPにもおすすめです。
さいごに
このブログは、最終的に「ご自身でスマホを最低限使えるようになること」を目標に、遠く離れたところに住んでいる親を遠隔でサポートする方法など、シニア世代の暮らしに役立つサービスやモノについての情報発信を目的に立ち上げました。
このブログを通して、子どもが親に教える親子間 または 3世代間で情報を教え合うお手伝いができれば幸いです。
プロフィールを最後までお読みいただきありがとうございました。